ファイナルファンタジー｜短編
FF14｜ナルザル ※R-18
追記からあとがきです。
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★さんにんでおたのしみでしたね
人の子サイズに調整した原型ナルザルと人の子が三人で長い時間を過ごす（暗喩）話でした。オマケ程度に原寸大のザルと人の子の触れ合いもあります。
喘ぎ声を書くのが苦手→なら夢主を喋らせなければいい……ということで夢主がほとんど喋りません。喋らなくても意思疎通できるのがモエなのと、喋れない人の子と神的存在の交流がツボなのでそんな感じです。あとお二方に勝手にマーラ様くっつけて申し訳ない。でもサイズを調整できるとするならこれくらいの改造もできるだろう……という勝手な願望です。
書く前は「ナルのターン→ザルのターン→二柱同時にエーテルでフィニッシュ（？）」という予定だったのですが、ナルのターンだけでこれはもうアカンと思い後の二つはカットしました……気力のある時に気が向いたら残りの二つも書こうと思います。
R-18は好きだけど書くのには膨大なエネルギーが必要なんだ！ 定期的に更新したいなんてTumblrには書いたけど実際は半年に一回くらいのペースが限界なんだ！ とはいえそれだと年に二回しか上げられないしそれはそれでサミシイ気もしますが……フレキシブルに考えていきます。
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