ファイナルファンタジー|短編
FF14|ヘスペロス
追記からあとがきです。
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★別名アスピドケロン
ヘスペロスさんとの出会いの話です。捏造だらけになっちゃったので6.2以降の展開によっては注意書きをつけときます。創造生物についてはまたしても「幻獣辞典」を参考にしました。
連載の一話目みたいな雰囲気になってしまったので、あまり絡めず無念……でも助けてもらって抱っこしてもらってお茶をごちそうにもなったのでヨシ! 王道の眼鏡外したらイケメンというシチュエーションを書いてみようかと思ったけど、ヘスペロスさんもともとイケメン(イケおじ)だったから印象変わるにとどめておいたぜ……しかし普段オールバックの人がヘアスタイル乱れて前や横の髪がほつれてるのは色っぽいです。
パンデモニウムにおける仮面の有無はよく分からなかったのでとりあえず二人ともつけてないものとして書きましたが……エリクトニオスは緊急事態だったから仕方ないとしても、回想内でのヘスペロスが仮面つけてないのはよく分からない……エルピスでは職員は仮面つけてたし……危険なことがあってもすぐ対応できるようにということで(これ誰かが言ってたと思うんだけど誰だったか思い出せない。エメトセルクだっけ?)パンデモニウムの職員は特例なんでしょうか。
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