ファイナルファンタジー｜短編
FF14｜ビエルゴ ※スプリガンver.
追記からあとがきです。
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★スプリガンごっこ
アグライア後の話です。夢主はnotヒカセン。6.1時点での話なので、パンデモニウム関連と同じく今後の展開によっては注意書きを追加します。
スプリガンに化けてウルダハの町を眺めていたら子どもたちに追いかけまわされて、目の前で消えるわけにもいかなくてどうしたものかと迷っていたら、夢主に保護されてなんやかんやな感じです。ラールガーズリーチのクラウンジェム工房でウルダハのクラフター系ギルドのことを知って様子を見に来たとかそんなのを今思いつきました。
最後に出てくる男性はヒカセン（ひろし）で……神様だしヒカセンだけに聞こえるよう話しかけることもできるんじゃないですか？！（やけくそ） ビエルゴ視点やヒカセンに保護されてからも書きたかったけど力尽きました。お許しください！！
正体を隠してる神様×正体を知らずに神様と仲良くする子、それを外野から眺めるすべてを知る者……みたいな関係？ が好きです。十二神関連はこの夢主で書いていこうかなー。
なんか、ものすごくどうでもいいんだけど、セレンちゃんがコルベルヌの弟子なら、夢主は放浪していたゴッドベルトさんの彫金の腕に憧れて……みたいな過去があったら面白いなーと思いました。
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